千波湖マップ作成

去る九月二十五日(日)に私達、まちづくり委員会では九月例会として「千波湖探索ワークショップ」を企画していましたが、あいにく台風というアクシデントに見舞われ中止を余儀なくされてしまいました。
 そこで今回は今までのまちづくり委員会の活動報告をさせて頂きたいと思います。今年度の私達の委員会活動テーマとして掲げたのは千波湖周辺の地図づくりです。地図といってもただの道案内程度のものではなく、千波湖を訪れる人が楽しめて、面白く、他人に紹介したくなるような、粋でPOPな内容も盛り込んで作ったら、もっと人が集められ周辺地域の活性化につながって行くのではないか。また、千波湖にあるオブジェ等は、見方を変えるとこんな裏話が潜んでいたんだ!そんな想いからこの企画をスタートさせました。
 地図づくりにあたり、最初にしたことは千波湖周辺の調査エリアを絞り込むことでした。北側は常磐線以南、西側は公園センターまで、東側は千波大橋まで、そして南側は好文橋から少年の森を経て県立近代美術館辺りまでと調査範囲を絞りました。
次にしたことは自分たちの足で実際に歩き、デジカメ持参で現地の調査をしました。調査目的を持ってあらためて歩いて見ると、この祠は何の為に造られたのか、このコンサート会場はいくらで借りられるのか、この滝はどこから水を引いてきているのか、あの黄門像はいったいどの程度の予算で建造されたのか、千波湖の中の島って移動するって知ってます?等、色々な?に巡り合いました。
そういった疑問を一つ一つ解決していくと中々面白い情報もでてきて、ぜひ皆さんにも知って頂きたい、知らせねばという思いになってきました。
千波湖でインタビューをさせて頂いたある人からは「千波湖は昔、千波池といって定期的に水抜きをして湖底に溜まった藻を枯らして、水を綺麗にしていたが、今では時より悪臭が起ちこめることもある。」「戦時中の食料増産の時代には水を抜いて田んぼにしていた。」という話を聞くことができました。
 結びになりますが、水戸のすばらしい財産である千波湖が次世代の子供たちや近隣の人々、また観光客が楽しんで頂けるようなPOPな地図を造りたいと思っていますので千波湖の情報をお持ち方(些細な情報でも結構です)は下記まで連絡の程よろしくお願い申し上げます。

まちづくり委員会HPアドレス

http://www.geocities.jp/mito_machi_zukuri_yeg/

    日時
    会場
    報告者
    星野 克
    委員会
    まちづくり委員会