産業祭イベント

 去る11月19日・20日の2日間にわたり、第30回水戸市産業祭が水戸市総合運動公園で開催されました。
 産業祭は、市内の商工業を広く市民に紹介し、市民生活の向上と商工業の振興発展に寄与する為に行われておりますが、私達商工会議所青年部は子供達の豊かな心を創造することを目的に、イベントを通し参加協力させて頂いております。
 晴天に恵まれ、2日間で約9万人の人出となった今回の産業祭。体育館で行われた私達青年部のブースにも長い行列が出来ていました。
イベントの内容は、例年のフワフワ・射的・輪投げなどのゲームゾーンに加え、今年はバルーンアートとミニ畳製作の体験ゾーンをつくりました。
ゲームゾーンではフワフワではしゃぐ幼稚園児や射的でお目当ての景品が取れるまで何度もチャレンジしていた小学生もいて、笑い声が絶えませんでした。
 体験ゾーンのバルーンアートとはペンシルバルーンという細長い風船を使って動物などを作るものです。見た目は簡単そうなのですが、実際にやってみるとなかなか奥が深いもので、担当になったメンバーは家や会議所で練習を重ねました。
 当日はバルーンアートの第一人者である『バルーンおやじ』のすばらしいステージが隣で行われたおかげもあって、『僕も欲しい・わたしも作りたい』という子ども達に常に囲まれていました。
 どのコーナーも子供達の笑顔が溢れていましたが、特に印象深かったのがミニ畳製作のコーナーです。
 ミニ畳とはイ草を木の板に巻きつけ、好みの柄の縁をつけてできるもので、コースターや花瓶置きなどになります。
 製作しているときの子供達の真剣な表情と、少し心配そうに、時には手を添えて手伝う親御さんの姿。そして完成した時のみんなの嬉しそうな表情を見たときに、このイベントの目的が達成できたように思えました。
 今回はじめてイベントの実行委員長を担当させて頂き、正直至らないところばかりでしたが、青年部メンバーをはじめ、いろいろな方々に助けて頂いたおかげで、すばらしいイベントなったと思います。
 今後も子供達に楽しんでもらえる、夢を与えられるようなイベントに参加していきたいと思います。
 最後になりますが、ご来場頂いたお客様、準備段階からご協力頂いた各団体、企業の皆様方、常磐大学のボランティアの方々、そして休憩もとらずに頑張ってくれた青年部のメンバーの方々、本当にありがとうございました。



ミニ畳製作の様子
バルーンアートの様子
    日時
    平成17年11月19日・20日
    会場
    水戸市総合運動公園
    報告者
    篠田 吉孝
    委員会
    会員かっぱつ委員会